ポルシェ
ポルシェ911ターボ

幼馴染のター坊を思い出しつつ「ターボ」につてい調べてみました。

ターボとは過給器の一種で、排ガスでタービンを回してその力で空気を過給、シリンダー内により多くの空気を押し込むもの。たくさんの空気を吸入することで、より大きな爆発を行い、高出力を得ようという装置です。

 

 

 

図にしてみるとこんな感じです。図にはありませんが、圧縮された空気(黄色の部分)は温度が上昇するので、インタークラーってやつで圧縮空気を冷やしてからエンジンへ送り込むそうです。

ターボ構造エンジンから排出された排気ガスのエネルギーを利用し、風車のような羽根(タービン)を回すことによって同軸上の風車(コンプレッサー)を回し、空気を圧縮して強制的にエンジンへ空気を送り込み高出力を得る装置。このときの送る空気量(圧力)を過給圧(ブースト圧)といい、排気ガスがタービンに当たる量によってブースト圧を調整する。排気ガスのタービンにあたる量の調整は、エンジンからタービンの間にバイパスバルブがあり、排気ガスをタービンに当てずに逃がしてやる量によって調整。このバイパスバルブは、コンプレッサー圧力によって作動している。ブースト圧を上げればより多くの空気をエンジンに送り込めるが、実際はエンジン強度や異常燃焼(ノッキング)などの問題があり、ブースト圧は制限されてしまいます。ノーマル車のブースト圧設定はユーザーの様々な使用条件・用途を考慮し、また排気ガス規制の問題などで、ある程度余裕をもって設定されているのが一般的だそうです。

<<素人向け用語解説とQ&Aに戻る