筆者も「初心者マーク」と「高齢運転者マーク」は知っていましたが、あと2つは知らなかったです。実際に見たことあるような無いような・・・改めて4つのマーク(正式には運転者標識)を再確認してみました。

初心者マーク

「初心運転者標識」

表示対象者:普通自動車免許取得後、通算1年未満のドライバーに表示義務があります。(当該免許の効力が停止されていた期間は除かれます。)
罰則:表示しない場合、道路交通法違反になります。 反則金4,000円 行政処分点数1点

他の運転者の遵守事項:マーク表示して普通自動車を運転しているときは、危険防止のためやむを得ない場合を除き、進行している当該車両へ「側方に幅寄せ」や「割込み」をした場合には、道路交通法違反になります。
反則金 大型車(中型車含む)7,000円普通車・二輪車6,000円小型特殊5,000円 行政処分点数1点

 

高齢者マーク「高齢運転者標識」

平成23年2月1日から、このデザインが適用されています。

表示対象者:普通自動車を運転することができる免許を受けた、年齢が70歳以上の人で、加齢に伴って生ずる身体機能の低下が自動車の運転に影響を及ぼすおそれがある人です。
罰則:努力義務として表示を促しています。(罰則はありません)

他の運転者の遵守事項:「初心運転者標識」と同じ

旧高齢者マーク旧高齢運転者標識 当分の間、変更前の高齢運転者マークも使用することができます。

 

聴覚マーク「聴覚障害者標識」

表示対象者:政令で定める程度の聴覚障害のあることを理由に当該免許に条件を付されている人です。
罰則:表示しない場合、道路交通法違反になります。 反則金4,000円 行政処分点数1点

他の運転者の遵守事項:「初心運転者標識」と同じ

 

 

障害者マーク「身体障害者標識」

表示対象者:肢体不自由であることを理由に当該免許に条件を付されている人です。
罰則:努力義務として表示を促しています。(罰則はありません)

他の運転者の遵守事項:「初心運転者標識」と同じ

 

<<素人向け用語解説とQ&Aに戻る